超漢字屋敷 >> 周辺機器動作確認

私が超漢字４で動作確認した周辺機器を紹介します。（メーカー：製品名）

• PC/AT互換機
• NEC：VersaPro VA60J
  サウンド機能以外は全て利用できます。解像度は1024*768


• MOドライブ
• オリンパス：TURBO MO miniEXIII
  きちんと超漢字４のシステムに認識され、初期実身に仮身が現れます。MOディスクをBright/V方式でフォーマットする事もでき、普通の仮身/実身のように操作可能。ディスク切り離しを行えば自動的にMOが排出されます。
  超漢字４で作成したデータ保存に最適です。USBなのでWindowsでもMacでも使えます。


• デジタルカメラ
• 富士フイルム：FinePix F10
  ファイル変換を開くとデジタルカメラの仮身が現れます。画像はjpeg形式なので、ファイル変換を行うことにより取りこむことができます。一括変換させれば簡単です。


• 富士フイルム：FinePix1300
  ファイル変換を開くとデジタルカメラの仮身が現れます。画像はjpeg形式なので、ファイル変換を行うことにより取りこむことができます。一括変換させれば簡単です。


• プリンター
• ＨＰ：DeskJet 955c
  USBで接続して、プリンター設定を「DeskJet 955c」にするだけ。何も不具合なく普通に利用できます。


• キヤノン：PIXUS MP710
  USBで接続し、プリンター設定を「Canon PIXUS 960i」にすると動作します。


• LANアダプター
• BUFFALO：LPC2-T
  PCカードスロット用のLANカードです。挿し込み、ネットワークアダプタの設定を「NE2000互換[PCカード]」にして再起動。


• ASTEL機材
• 日本電気株式会社：ASTEL 32kbps Data card XN-11
  PCカードスロット用のデータ通信カード。「ASTEL 32kbps Data card XN-11」と認識。


• 日立旭エレクトロニクス：ASTEL 32kbps データカード XE-11
  PCカードスロット用のデータ通信カード。「ASTEL XE-11 32kbps Data card 1.0」と認識。


• ＵＳＢ製品
• IC/MP3プレイヤー
• サン電子：TalkMasterII RIR-500H
  ファイル変換を利用してデータをやり取りできます。


• ＵＳＢメモリー
• Logitec：LMC-512UD2L
  ファイル変換を利用してデータをやり取りできます。


• 外付けキーボード
• ＩＢＭ：SK-8805
• マウス
• Logicool：MX510 PERFORMANCE OPTICAL MOUSE　（※スクロールと拡張ボタンは利用不可）
• Microsoft：Basic Optical Mouse 1.0A
• SANWA SUPPLY：MA-MBUSBSV
• Ｍｅｔｓ：MOM-33U
• 不明：4Dimension Zeus Optical Mouse

残念ながら超漢字４では動作しなかった周辺機器。（メーカー：製品名）

• LANアダプター
• CentreCOM：LA-PCM
  PCカードスロット用のLANカード。どうやっても動作しませんでした。


• ASTEL機材
• I-O DATA：ASTEL 32kbps USBデータ通信ケーブル XO-11
  USB用のデータ通信ケーブル。　(未サポート)[???] (no name)　と表示が出ました。


• ＵＳＢ製品
• TOSHIBA：MEA212AS
  本当はDDIポケットのPHSに接続して音楽をダウンロードして聴くことが出来る（PCからも転送可）モバイルオーディオプレイヤーなんですが、SDカードリーダーとしても使えたりするので（Windows環境）試してみましたが、あえなく撃沈。
  (未サポート)[DISK] (no name)　と表示が出ました。


• SONY：IC RECORDER ICD-BP450
  道端で拾ったICレコーダー（きちんと警察へ提出し、正式に自分のもの）
  USB端子がついているので録音した音をパソコンで管理できるものだと思い、早速Windowsにて 接続。ドライバーと対応ソフトが要るらしく取り出すことができませんでした。
  「超漢字なら大丈夫じゃない？」と安易な気持ちで接続。やっぱり無理。
  (未サポート)[??] Sony IC Recorder　と表示が出ました。